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ちいさいまつり∞子宮フェス
ちいさいまつり
「まつり」は私達が自分を表現する場を
与えてくれている、すべてのモノへの感謝を捧げること。
なにを捧げることを望んでいるか?
それはたくさんの人が、喜びでいっぱいにした
想いのエネルギーです。
この地球に生まれ落ちたたくさんのいのちが
生きる喜びを体感し 生まれてきたことを思い出し、
本当の自分へと戻っていく…。
ひとりひとりの喜びは細やかなものかもしれない。
だけどその細やかさが、人を癒し、地球を癒すのです。
周りがどんなに変わろうと、なにがあっても
変わらない自分のしあわせの軸、ちいさいけれど
大きな喜びを生む“まつり”です。
ちいさなまつりでは
六芒星が重要な意味を持っていますが、
六芒星は正三角形の△▽が重なったものです。
△は男性性。
▽は女性性。子宮の形に似ています。
これが重なり合い、宇宙を生み出す
創造のエネルギーを生み出します。
創造は子供を産む時と同じ。
生みの苦しみを伴います。
子宮はそんな苦しみも、人の光も闇もカルマも
全部包み込んで、護るものです。
生まれるまで護ってくれる、地球そのもの。
地球は母性です。
だからこれからのスピリチュアルな時代は、
女性性の時代です。
誰もかれも女性の「子宮」から生まれおち
地球に生きる。
子宮と地球に届ける よろこびのまつり。
ちいさいまつり


優花
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